塾としてお子様たちに育みたい2つの姿勢

春期講習の募集が始まり、既にお問合せを頂いております。
また、問い合わせの際にHP(ブログ)を見ましたとおっしゃって下さる方が増えました。
有り難いことです。私が書く稚拙な文章でも、一稿一稿一生懸命書いております。その想いが伝わったか伝わっていないかは、測ることはできませんが、ブログを読んでくださっている皆様の「見ました」の一言が活力になっていることは間違いありません。一生懸命書き綴りますので、今後もお読みいいただけたら光栄です。

さて、塾としてお子様たちに出来るだけ早い学年で身につけていただきたい2つの姿勢がございます。    1つ目は「自ら学ぶ」姿勢です。
もともと、人は自ら物事を学ぼうとすることで、知識や方法を習得していくものです。
これは学習においても、まったく同じだと当塾は考えております。
お子様自らが進んで学ぼうとする姿勢が無ければ、どんなに良い教材や教え方の上手い先生に習ったとしても、結果は変わりません。お子様が持っている能力を最大限に引き出すために、当塾では「自ら学ぶ」姿勢を育む指導を徹底しています!
教育専門誌などによりますと、今の子どもたちは、結果をすぐ知りたがる世代とも呼ばれています。要するに、その答えがどうやって導かれたのか、どういった考え方をすれば、その答えに行きつくのかなど、過程の部分をないがしろにし、兎に角答えが分かればいいという考えをしているということです。携帯ゲーム機やスマホのアプリなどのゲーム攻略本などの売れ行きがすこぶる良いのは、今の子どもたちの結果をすぐ知りたがるという言葉に当てはまる現象の一つだと、私個人は思っています。私が子どものころももちろんテレビゲームはありました。しかし、友達と一緒にいわゆる裏技やRPGゲームならば隠し扉、隠しイベントなど自分達で探し続けたものです。(まず、攻略本なんてものがそもそもあまり売っていませんでした) もちろん、友達と一緒に悩んだり、教えてもらったりしながらゴール(結果)へ辿りつくわけですが、攻略本を見てゴール(結果)に辿りつくよりも数倍頭を使っていたと、今では思います。同じゲームでも過程を大事にしながらやるか、最初からゴール(結果)がこうなると言われるがままに進めるかの違いはとても大きいです。
よって、当塾ではお子様の「自ら学ぶ」姿勢を育む指導として、教えすぎないことを理念において指導いたします。こういった指導の仕方の方が、学ぶことの楽しさを体感できると信じております。

2つ目は「他を見習う」姿勢です。
勉強において、他人の良いところを見習って自分にあった勉強方法に変えていくということは、非常に大切です。例えば、A君は英語の単語を暗記するのに、何度も何度も書いて暗記するタイプの子。Bさんは暗記する単語を赤ペンで書き、赤シートで隠して何度も繰り返し読み込みながら暗記するタイプの子。C君は特に今までA君、Bさんの様に決まった型を持たずなんとなく暗記をしていたということならば、自分にはどちらが合うのかを実際に自分で試してみる必要が絶対にあるのです。当塾ではあえて教室を間仕切りせずに学年ごとの小人数の空間を作っています。そうすることで自分と同じ学年のお子様がどういう勉強のしかたをしているのか見習える空間を提供しています。

TSUTAYAの生みの親である増田宗昭さんは、出版した本の中で「創造は模倣から」という言葉を残しています。他を真似ることで競争が生まれ、やがて淘汰されていく。ようするに競争に残ったものは、真似から始めたことも勝ち残るときには自分のものにしている。新しい形に変わっていたり、システムが全く元のものとは違ったりなど、形は様々です。
究極の模倣の例は皆様ご存じセブンイレブンです。アメリカにあったセブンイレブンはその名の通り7時から11時まで開いているスーパーとして、当時では画期的でした。日本にセブンイレブンが来たときも、初めは物珍しさからお客さんが集まりましたが、そのうち客足は遠のいていきました。その原因はただアメリカのセブンイレブンを日本に持ってきただけだったからです。ただ真似るだけなら誰にでもできることです。そんなセブンイレブンもアメリカ仕様から日本仕様に変えたことで、アメリカの会社ごと経営権を日本が執るまでになり、イトーヨーカドーの子会社だったセブンイレブンは逆にセブン&iホールディングスとなって親会社と同等の存在にまでなりました。
真似をすることで、必ず子どもたちも勉強の仕方が良い方向に変わっていきます。その為にもどんどん人が行っているやり方を真似ていけばいいのです。

この2つ姿勢はできるだけ早くに身につけてもらいたい姿勢です。
早ければ早いほど、学力向上の手助けになることは間違いありません。来年度もこの2つの姿勢の育む指導を徹底し、更なる高みを目指して指導して参ります。

2月10日 現在の募集人数状況。
※来年度の募集人数は定員に達している学年に関してはお席をお待ちいただくことがございます。予めご了承ください。

小学3年生・4年生 → 5名ずつ募集開始!

小学5年生 → 残り3名 (前回から若干座席数を増やしております)

小学6年生 → 残り5名 (前回から座席数を増やしております)

中学1年生 → 残り3名 (前回から若干座席数を増やしております)

中学2年生 → 残り4名 (前回から座席数を増やしております)

中学3年生 → 残り2名 


(受験指導があるため、満席になり次第募集を停止する学年です。お早めに問い合わせください。)

コメント